イベント事業本部「RAY OPEN TEC2022」レポート
イベント事業本部は2022年8月3日(水)〜5日(金)の期間 「RAY OPEN TEC2022」を開催させていただきました。 猛暑の中、多数のお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。 機器展示やセミナーなどご好評いただき…
Topics
イノベーション創出のために、開発プロセスや組織論が問われるいま、
これからの共創を探るためのレポートを集めました。
領域を横断するプロダクションとして成長してきたRay。
お客様はもちろん、異業種や同業スタッフとの共創は、標準装備機能です。
Ray流の共創。次のイノベーションは、既にここにある(かも)。
note
企業から企業のお客様へ、あるいは企業から個人のお客様へ。CM、デジタルコンテンツ、web、イベント、印刷物 etc…表現手法を問わず、コミュニケーションに関する支援を行う株式会社Rayがお届けする、プロジェクトの裏側や過程をご紹介いたします。
400 Angles|project, report, proposal
レイの400人あまりの社員が体験したこと、世界各地で見てきたもの、開発プロジェクト、そして、新たなご提案…様々な視点(アングル)からお届けします。