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テレビ朝⽇系列アニメ「ドラえもん」の3DCGアニメーション制作を担当
9月16日(土)に、ミニコーナー「ジャイスネ探偵局」が放送されました。
そのミニコーナーでは、探偵に扮するジャイアンとスネ夫が、ドラえもんやひみつ道具などの “ちょっとした疑問”を解決していく物語が描かれています。
株式会社レイは、モーションキャプチャ収録をはじめ、キャラクターや舞台の3DCG制作を担当しました。
毎週⼟曜⽇午後5時からの「ドラえもん」の中で放送予定です。ぜひ、ご覧ください。
株式会社レイのサービス「Vキャラモーション®︎」を活⽤
制作にはモーションキャプチャーシステムを軸に、企画や演出、3DCG制作、収録、編集などをワンストップでご提供する、弊社の「Vキャラモーション®︎」(※1)を活⽤しました。
モーションアクターさんにスーツを着⽤してもらい、事前に収録していたアフレコ音声に合わせた演技をキャプチャすることで、動きをアニメキャラクターに反映しています。
(※1)Vキャラモーション®︎は株式会社レイの登録商標または商標です。
▶「Vキャラモーション®︎」紹介ページ:https://vchara-motion.com/