Works
ステージの上、スクリーンの中、その枠を飛び越えて。
社会のあらゆるシーンに拡がっていく、わたしたちの実績の一例です。
Rayは40年以上にわたり、イベント、商空間、テレビ、オンラインと、
フィールドやメディアを拡張させながらコンテンツやサービスを提供してきました。
時代を捉え、最適を提供する。その姿勢はこれからも変わりません。
テレビ朝⽇系列アニメ「ドラえもん」の3DCGアニメーション
9月16日(土)に、ミニコーナー「ジャイスネ探偵局」が放送されました。
そのミニコーナーでは、探偵に扮するジャイアンとスネ夫が、 ドラえもんやひみつ道具などの “ちょっとした疑問”を解決していく物語が描かれています。
Rayは、モーションキャプチャ収録をはじめ、キャラクターや舞台の3DCG制作を担当。
制作には弊社のサービスである「Vキャラモーション®︎」が活用されています。
▶「Vキャラモーション®︎」紹介ページ:https://vchara-motion.com/