コミュニケーション デザイン ユニット
映像、イベント、デジタル。Rayが得意とするジャンルの知見をベースとしながら、
それらを横断する自由な発想と柔軟な共創で、価値あるコミュニケーションを社会に実装していく。
それがコミュニケーションデザイン ユニット(略してコミデ)です。
他のユニットがそれぞれの専門とするアウトプットを極めていくベクトルを持つのに対し、コミュニケーションデザイン ユニットはお客さまのマーケティング コミュニケーション上の目標達成や課題解決に導くアウトプットを“フリーハンド”でデザインしていくことを提供価値としています。結果的にアウトプットは幅広く、多様です。
これまでバーチャル(仮想)とされてきた世界が、リアル(現実)の世界に急速に接近し、コミュニケーションがハイブリッド化を遂げる時代を迎えるにあたって、これまで以上にジャンルレスでシームレスなコミュニケーションを「発想・共創・実装」していきます。